地震対策と聞くと、
「それって持ち家の人の話でしょ?」
「賃貸だし、壁に穴も開けられないし…」
そんなふうに思っていませんか?
実は、地震でケガをする原因の多くは“建物そのもの”ではありません。
もっと身近な、普段まったく意識していないところにあります。
この記事では、
防災に興味がない人でも
「これならやってもいいかも」と思える
賃貸でもできる地震対策だけを紹介します。
結論:賃貸でも“やらないと危ないこと”はある
結論から言います。
賃貸だからといって、
地震対策をしなくていい理由にはなりません。
ただし、
- 大掛かりな工事
- お金がかかる対策
- 原状回復が面倒なこと
これらは一切不要です。
「何もできない」ではなく
「知らないだけ」な人がほとんどなのが現実です。
地震で一番多いケガの原因、知っていますか?
多くの人が
「地震=建物が倒れる」
と思っていますが、実際は違います。
地震で多いケガの原因は👇
- 家具の転倒
- 上から物が落ちてくる
- 割れたガラス
つまり、
自分の部屋の中が一番危ないということです。
しかもこれは、
賃貸・持ち家に関係なく起こります。
賃貸でもできる地震対策①【家具は“固定しなくても”いい】
「家具固定=壁に穴を開ける」
と思っていませんか?
実は、穴を開けなくてもできる対策があります。
これだけでOK
- 家具の向きを変える
- 背の高い家具を寝室に置かない
- ベッドの周りに倒れやすい物を置かない
👉 配置を変えるだけでリスクは大きく下がります。
賃貸でもできる地震対策②【100円グッズで十分なもの】
防災グッズ売り場に行く必要はありません。
すぐ使えるもの
これらは
- 原状回復OK
- 取り外し簡単
- 管理会社に怒られない
「ちゃんとした防災用品」でなくて大丈夫です。
賃貸でもできる地震対策③【実は一番大事な“夜対策”】【重要】
地震は昼に来るとは限りません。
夜中に地震が来ると、
- 裸足
- 暗闇
- 寝ぼけた状態
この条件が重なります。
最低限これだけ
- ベッドの横にスリッパ
- 懐中電灯 or スマホライト
- 眼鏡(必要な人)
👉 夜中の1分間の安全が、生死を分けます。
「賃貸だから諦めている人」がよく勘違いしていること
❌ 家具は固定できないから意味がない
→ 配置と置き場所の方が重要です。
❌ 防災はお金がかかる
→ お金をかける必要はありません。
❌ 管理会社に怒られる
→ 穴を開けなければ問題ありません。
もし地震で部屋が壊れたら、どうなる?
ここ、意外と知られていません。
- 家具が倒れて壊れた
- ガラスが割れた
- 部屋が使えなくなった
この場合、
修理費や生活再建のお金は自己負担になることも多いです。
賃貸でも、
「何が補償されて、何がされないのか」
知っているかどうかで差が出ます。
実は賃貸でも関係ある「火災保険」
多くの賃貸契約には
火災保険がセットで付いています。
ただし、
- 地震は補償される?
- 家具は対象?
- 一時的に住めなくなったら?
ここを把握していない人がほとんどです。
👉 防災=物の備えだけでなく
「お金の備え」も含まれます。
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今日できる賃貸向け地震対策チェック
- ☐ 寝る場所の周りに倒れる物はない
- ☐ 家具の向きを見直した
- ☐ 夜用のスリッパ・ライトを用意
- ☐ 火災保険の補償内容を把握
まとめ
賃貸だからといって、
地震対策ができないわけではありません。
むしろ、
**「何もしていない人が一番危ない」**のが現実です。
完璧を目指す必要はありません。
まずは一つだけ。
それだけで、
地震への不安は確実に減ります。
